エアバッグのリコール(無料の回収・修理)問題で経営が悪化し再建計画の策定を進めているタカタが、出資してもらうスポンサー企業として、スウェーデンの自動車安全部品の世界最大手オートリブと、国内化学メーカーのダイセルの2陣営を軸に選定を進めていることが28日、分かった。
タカタは、取引先の自動車メーカーの合意を得て、年内にはスポンサー選定を柱とした再建計画を決めたい考えだ。
タカタは今月下旬、米国でスポンサー候補企業や自動車メーカーを集めて会合を開いた。自動車メーカー側はエアバッグの安定供給力や品質などの面からオートリブを評価しているようだ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 タカタ、支援候補2陣営に オートリブとダイセルが軸












