15年度の宮崎県産の出荷量は13万5141キロリットルで前年度比4・3%増加した

芋や麦など本格焼酎の2015酒造年度(15年7月〜16年6月)の出荷量で、宮崎県が2年連続で全国トップだったことが7日、鹿児島県酒造組合などの調べで分かった。鹿児島県は13年度まで10年にわたり首位を維持していたが、昨年に続き2位となった。

15年度の宮崎県産の出荷量は13万5141キロリットルで前年度比4・3%増加した。「黒霧島」などのブランドで知られる霧島酒造(都城市)が全国的に売り上げを拡大させていることが主な要因とみられる。鹿児島県産は2・0%減の12万297キロリットルだった。3位は大分県の9万7122キロリットルで0・6%減。

[紹介元] 東京新聞 経済面 焼酎出荷、2年連続で宮崎首位 15年度、鹿児島抑え