【ワシントン共同=栗原和大】米商務省が27日発表した2016年10〜12月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は年率換算で前期比1・9%増となり、伸び率は前期の3・5%から急減速した。輸出が大幅に減少し、個人消費も振るわなかった。米景気の先行き不透明感が強まりそうだ。高成長を目標に掲げるトランプ氏が昨年11月の米大統領選を制した後、株価は上昇したが、消費の増加にはつながらなかった。輸出減少はドル高も影響したとみられる。
2・2%程度とみていた市場予想を割り込んだ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 米、1・9%成長に急減速 昨年10〜12月、景気不透明 輸出大幅減、ドル高影響












