自動車メーカーなどでつくる産業別労働組合、自動車総連は16日、中央執行委員会を開き、2017年春闘で3千円以上の賃上げを要求する方針案を確認した。16年春闘と同じ水準で、来年1月12日の中央委員会で正式決定する。
相原康伸会長は記者会見で「米国の金融政策など世界経済の不確実性が高まっており、日本経済は今が踏ん張りどころだ」と述べた。
相原会長は「16年春闘以上に、中小企業の底上げや非正規労働者を含めた格差是正に取り組む」と強調。直接雇用の非正規労働者の賃金改善について、時給20円程度上げるよう要求することも明らかにした。
[紹介元] 東京新聞 経済面 自動車総連、賃上げ3千円以上へ 17年春闘で方針案












