三井住友フィナンシャルグループとりそなホールディングスが、関西にある系列の地方銀行3行を来年4月に経営統合することで大筋合意したことが24日、分かった。出資比率などを巡り詰めの協議をしており、来週にも発表する。三井住友は新設する持ち株会社に2割程度を出資、持ち分法適用会社とする方向だ。
経営統合するのは、りそな系列の近畿大阪銀行(大阪市)と三井住友系列の関西アーバン銀行(同)、みなと銀行(神戸市)で、3行を傘下に置く持ち株会社を設立する方針。持ち株会社には、りそなが過半数を出資して経営の主導権を握った上で、東京証券取引所に上場する。
[紹介元] 東京新聞 経済面 関西3地銀、来春統合で大筋合意 来週にも発表












