トヨタ自動車グループの創始者で、自動織機の発明を通じ近代日本の産業発展に貢献した豊田佐吉(1867〜1930年)の功績をたたえる顕彰祭が30日、生誕地の静岡県湖西市で開かれた。
式典では、孫に当たるトヨタの豊田章一郎名誉会長(91)や湖西市の関係者、地元の小学生らが佐吉の胸像に花を供えた。章一郎氏は「日本を担い、世界に飛び出していく若者がどんどん出てきてくれることを期待している」とあいさつした。
顕彰祭は毎年、生家が保存されている「豊田佐吉記念館」と、胸像がある湖西市内の中学校の2カ所で開催。湖西市は、佐吉に名誉市民の称号を贈ることを決めている。
[紹介元] 東京新聞 経済面 静岡で豊田佐吉の顕彰祭 トヨタグループ創始者












