【上海共同】中国・上海株式市場は30日、代表的な指数である総合指数の終値が3103・64となり、前年末(3539・18)と比べ12・3%下落して2016年の取引を終えた。
1月に中国経済の先行き懸念や、人民元の先安観を背景とした海外への資本流出懸念の高まりなどから株価が急落。1月28日には総合指数の終値が前年末比25%安の2655・66となり終値ベースで今年最安値をつけた。
年後半には鉄鋼などの価格上昇を受け、資源・エネルギー関連の株が上昇。年初に強かった景気減速への懸念は後退したものの、総合指数は前年末の値を一度も超えることはなかった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 16年の上海株、12%下落 景気懸念で年初に急落












