財務省は「(税収減は)還付金など特殊要因の影

財務省が1日発表した2016年度の一般会計税収の状況は、4〜9月の累計で15兆9525億円と前年同期に比べて4・8%、8029億円減った。円高や原油安により輸入額が縮小して消費税が落ち込んだことや、法人税と所得税が減ったことが主な要因だ。

法人税が本格的に入ってくるのはこれからで、9月までに徴収したのは年度当初に見込んだ57兆6千億円の3割弱に当たる。財務省は「(税収減は)還付金など特殊要因の影響が大きく、今後どうなるか動向を注視したい」と話している。

消費税は6・9%減の4兆3076億円。

[紹介元] 東京新聞 経済面 4〜9月、税収8千億円減 円高で輸入縮小