NYダウ、4日連続で最高値更新 「トランプ相場」続く

8日のニューヨーク株式市場は、トランプ次期米大統領が掲げる経済政策への期待感を背景に、大企業で構成するダウ工業株平均が上昇した。前日より65・19ドル(0・33%)高い1万9614・81ドルで取引を終え、4日連続で終値での過去最高値を更新した。

8日も、トランプ氏が公約として掲げる規制緩和やインフラ投資などの政策で恩恵を受けるとされている大手金融機関などの株式が買われた。欧州中央銀行(ECB)が量的緩和を実施する期間を延長すると発表したため、投資家の間に安心感が広がった。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日終値より23・60ポイント(0・44%)高い5417・36で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)


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