株高などを背景に7~9月期の1・9から改善した

内閣府と財務省が9日発表した10~12月期の法人企業景気予測調査は、大企業の景況感を示す指数が全産業で3・0となり、2四半期連続のプラスだった。株高などを背景に7~9月期の1・9から改善した。

大企業のうち製造業は7・5、非製造業は0・7で、ともに2四半期連続のプラス。医薬品が好調だった化学工業や卸売業などで改善が目立った。来年1~3月期の見通しは、全産業でプラス3・2と見込む。

指数は、景況感が「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を引いた数字。


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 大企業の景況感、2四半期連続プラス 10~12月期