ダウは前日に大幅安となったことで、値ごろ感の出た銘柄を中心に買いが先行した

【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比17・06ドル高の1万9850・74ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は3・02ポイント高の5441・58。ダウは前日に大幅安となったことで、値ごろ感の出た銘柄を中心に買いが先行した。

28日のダウ平均の終値は前日比111・36ドル安の1万9833・68ドルと、2週間ぶりの安値だった。年末を前に当面の利益を確定させるための売りが広がり、ほぼ全面安で取引を終えた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株、反発