ほぼ全面高で、上げ幅は約2カ月ぶりの大きさだった

【ニューヨーク共同】週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国の早期利上げ観測の後退に伴って4営業日ぶりに大幅反発し、前週末比239・62ドル高の1万8325・07ドルで取引を終えた。ほぼ全面高で、上げ幅は約2カ月ぶりの大きさだった。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は85・98ポイント高の5211・89、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も31・23ポイント高の2159・04とそれぞれ反発した。

米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事が講演で、追加利上げに慎重な姿勢を示し9月の利上げは遠のいたと受け止められた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株反発、239ドル高 米利上げ観測が後退