ハイテク株主体のナスダック総合指数は27・32ポイント高の5193・49だった

【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大統領選に伴う米経済の混乱は避けられそうだとの見方から続伸し、前日比73・14ドル高の1万8332・74ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は27・32ポイント高の5193・49だった。

ダウ平均は前日の大幅上昇の反動で、朝方は当面の利益を確定させるための売りがやや優勢だった。その後は米大統領選で政策的に予見しやすい民主党候補のクリントン氏が優位との見方を材料にした買いが入ってプラス圏に浮上。上げ幅は一時、140ドルを超えた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株続伸、73ドル高 経済混乱懸念が後退