
日本時間26日午後9時30分に発表された米国の4-6月期GDP改定値は予想通り下方修正されたが、4-6月期個人消費改定値は上方修正された。
また、7月卸売在庫は下振れで横ばいとなった。
発表後、ドル・円は100円38銭から100円21銭まで下落、ユーロ・ドルは1.1284ドルから1.13010ドルまで上昇しており、ドル売りが優勢になっている。
[紹介元] 全てのニュース NY為替:米・4-6月期GDP改定値、7月卸売在庫発表
2016.08.26
日本時間26日午後9時30分に発表された米国の4-6月期GDP改定値は予想通り下方修正されたが、4-6月期個人消費改定値は上方修正された。
また、7月卸売在庫は下振れで横ばいとなった。
発表後、ドル・円は100円38銭から100円21銭まで下落、ユーロ・ドルは1.1284ドルから1.13010ドルまで上昇しており、ドル売りが優勢になっている。