大手電力全10社の3月の家庭向け電気料金が2月と比べ値上がりする見通しであることが25日、分かった。火力発電の燃料となる原油や液化天然ガス(LNG)の輸入価格が上昇したため。大手都市ガス4社も、全社がガス料金を上げる見込みだ。
標準的な家庭の電気料金の値上げ幅は、沖縄電力が114円、中国電力が86円、東北電力と東京電力が81円程度となる。中部電力と関西電力は78円、四国電力は71円、北海道電力は67円、九州電力は62円、北陸電力は57円程度。
ガス料金の値上げ幅は、大阪ガスが57円、東京ガスが56円、東邦ガスが55円、西部ガスが40円程度となりそうだ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 電力全10社が値上げへ 3月、都市ガス4社も












