南海電気鉄道が体験農園事業に乗り出すことが6日、分かった。鉄道会社が沿線の耕作放棄地や農地を本格的に活用し、地域活性化につなげる取り組みは全国的にも珍しい。豊かな自然環境をPRして移住者の増加も狙う。第1弾は今春に大阪府南部の泉州地域で開業を目指す。
阪神電気鉄道などは野菜の栽培事業を拡大しており、関西の私鉄で農業ビジネスに参入する動きが広がってきた。
大阪府や和歌山県を走る南海の沿線には農業地帯が広がる。農家の高齢化や後継者不足で生じた耕作放棄地をにぎわいの場として再生する。
[紹介元] 東京新聞 経済面 南海が体験農園参入へ 沿線の耕作放棄地を活用












