国交省によると、運転席の高さを手動で調整できるタイプの車

マツダは9日、設計ミスが原因で運転席が傾いたり、ぐらついたりする恐れがあるとして、乗用車「デミオ」「アクセラ」「アテンザ」「ビアンテ」の計24万8753台(2007年5月〜10年9月生産)のリコールを国土交通省に届けた。同社が無料で回収・修理する。

国交省によると、運転席の高さを手動で調整できるタイプの車。席を持ち上げる金属部品の強度が足りずに亀裂が入ったり、ナットの固定が弱く外れたりすることがある。

マツダは補強部品を追加するといった対策を取る。問い合わせは同社コールセンター、電話(0120)386919。

[紹介元] 東京新聞 経済面 マツダ25万台リコール 設計ミス、運転席ぐらつく恐れ