14日の東京株式市場で東芝株が急落し、終値は前日比20円00銭(8・0%)安の229円80銭だった。正午に開示するはずだった2016年4〜12月期連結決算を公表しなかったため、経営の先行きに不安が高まった。午後の取引開始直後から売り注文が殺到し、一時23円60銭(9・4%)安の226円20銭まで下げた。
東芝は決算発表延期の詳細な理由をすぐに明らかにしなかったため、ネット証券関係者は「理由が公表された午後2時半まで、投資家は情報がないまま売り買いせざるを得なかった。市場をあまりにも軽視している」と憤っていた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東芝株急落、前日比8%安 決算発表延期で不安高まる












