24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日終値を挟んでもみ合う展開になった。円相場が円高ドル安傾向で推移したことが嫌気された半面、前日の米国株高を好感する買い注文が入った。
午前終値は前日終値比30円78銭安の1万9340円68銭。東証株価指数(TOPIX)は0・94ポイント安の1555・31。
23日にムニューシン米財務長官が米国の低金利は長期間にわたって続くとの見通しを示し、日米の金利差は広がりにくいとの観測からドル売り円買いが進んだ。東京市場では業績の改善期待が後退した輸出関連銘柄の一角に売り注文が出た。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値1万9340円 円高嫌気、米株高は好感












