国内の主食用米の需要は少子高齢化などで毎年8万トンずつ減少しており、厳しい販売競

全国農業協同組合連合会(JA全農)は1日、回転ずしチェーン大手「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)の持ち株会社に最大40億円を出資する検討に入ったと発表した。外食向けなど成長が期待できる業務用米の市場を取り込み、安定的な販路を確保する布石とするためだ。政府や与党が農業改革で求めた生産、流通コストの削減も課題となる。

国内の主食用米の需要は少子高齢化などで毎年8万トンずつ減少しており、厳しい販売競争の中で出荷先をどう確保するかが農家の重要な経営課題だ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 JA全農、コメの販路安定へ布石 スシロー出資へ、コスト削減課題