3日午前の東京株式市場は、前日の米ダウ工業株30種平均が下落するなど欧米の株式市場が軟調だったことが嫌気され、日経平均株価(225種)は反落した。外国為替市場の円安ドル高傾向が下支えし、小幅に上昇する場面もあった。
午前終値は前日終値比27円22銭安の1万9537円58銭。東証株価指数は2・77ポイント安の1561・92。
前日までの3営業日続伸で、利益を確定しようとする売り注文が出やすかった。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演を3日に控え様子見ムードもあった。大手証券は「欧米株安で買いづらく、円相場を見ながらの展開だ」と分析していた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9537円 欧米株安で反落












