10日の東京外国為替市場の円相場は、米長期金利の上昇による日米の金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが進み一時、1月下旬以来、約1カ月半ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=115円台前半に下落した。
午前10時現在は、前日比60銭円安ドル高の1ドル=115円12〜13銭。ユーロは1円25銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円89〜92銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)が来週、追加利上げを決め、その後の利上げペースも速まるとの観測が広がった。
市場では「米財政を巡る来週の動向次第では円安が一層進みそうだ」(外為ディーラー)との声が聞かれた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、一時115円台 1カ月半ぶり円安水準












