ロンドンフィックスにかけては円高が一服した。週明けの米株式市場で主要3指数は続落して始まったものの、その後は持ち直しに転じてプラス圏を回復させた。NYタイム午後に、ブレイナードFRB理事の講演が予定されていることも値動きが一巡する要因となった。FRBのなかでもハト派に位置すると認識されるブレイナードFRBが、9月米利上げの可能性に言及するかが注目されている。6月時点で理事は、経済好転を確認するまで利上げを待つことに有益性があると慎重なスタンスを表明している。
ドル円は101.72円を安値に、102円付近へ水準を戻してもみ合い。ユーロ円は114.25円、ポンド円は135.09円、豪ドル円は76.42円、NZドル円は74.32円、加ドル円は77.63円まで売られたあと、小幅に下げ幅を縮小させて推移した。
ユーロドルは1.12ドル前半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.73ドル前半で小動き。クロス円が下げ止まったことで下値がサポートされた。ポンドドルは1.33ドル前半で底堅かった。
[紹介元] ザイFX! 為替のとれたてニュース ■LDNFIX=円高一服 FRB理事の講演待ち













