15日のニューヨーク株式市場は、米国の早期利上げ観測が後退し、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅に値上がりした。終値は前日より177・71ドル(0・99%)高い1万8212・48ドル。この日発表の米国の小売業売上高などが市場予想を下回り、来週に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加の利上げが見送られるという観測が広がった。緩和的な金融政策が続くとの見方から、株を買う動きが強まった。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より75・92ポイント(1・47%)高い5249・69。(ニューヨーク=畑中徹)
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース NYダウ大幅上昇、177ドル高 米早期利上げ観測後退













