COMEX金12月限終値:1310.20↓7.80
16日のNY金先物は続落。高値は21時28分の1317.50ドル、安値は22時24分の1309.20ドル。引続き為替市場で、ドルが主要通貨に対してやや強含んだことからさえない展開となった。また、米FOMCを前に積極的なポジション取りも手控えられ、出来高は低迷した。
テクニカル面では、50日移動平均線が上値抵抗ラインとして意識されている。100日移動平均線で下げ止まっているが、9月1日の1305.50ドルを割り込むと調整局面が強まろう。
原油:反落、北アフリカ産油国による供給増加懸念が高まりNYMEX原油10月限終値:43.031↓0.88
16日のNY原油先物は反落。高値は23時44分の43.50ドル、安値は22時24分の42.74ドル。政情不安で閉鎖されていたリビアとナイジェリアの石油輸出港が、近く再開される見通しと伝わったことで供給増加が嫌気された。また、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した米原油の掘削設備(リグ)の稼動数が。前週から増加したことも重しとなった。なお、米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した13日時点の建玉報告によると、NYMEXでの投機筋による原油先物の買越幅は、前週比2万7507枚増加の31万3302枚と3週ぶりに拡大した。
日足チャートでは、50日移動平均線と100日移動平均線に挟まれたレンジで推移していたが、50日移動平均線を下放れる格好となっている。1日安値の43.00ドルを取引時間中に割り込んだことから、200日移動平均線が位置する40.9ドル水準が意識されよう。
高値は21時28分の1317.50ドル、安値は22時24分の1309.20ドル
[紹介元] ザイFX! 為替のとれたてニュース 金:続落、引続きドル高を嫌気も100日線で下げ渋る格好に













