米国の投資家の間では、共和党候補のトランプ

【ニューヨーク共同】週明け10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比88・55ドル高の1万8329・04ドルで取引を終えた。前日に開かれた米大統領選候補の第2回討論会で相対的に穏当な公約を掲げる民主党クリントン氏が優勢だったとの見方が買い安心感となった。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は36・26ポイント高の5328・67。米国の投資家の間では、共和党候補のトランプ氏が大統領になれば外交と経済は混乱し、金融市場も不安定化するとの警戒感が強い。

10日は原油先物相場が終値で約1年3カ月ぶりの高値をつけ、投資家心理を明るくした。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株反発、88ドル高 クリントン氏優勢で安心感