民主導の取り組みを後押ししていただきたい」と述べた

経団連の榊原定征会長は17日、山本公一環境相らと都内で会合を開き、地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」に関し早期批准が急務だとの認識で一致した。

冒頭で榊原会長は「日本が国際社会で責任を果たす上で、パリ協定は今国会の早い時期に批准をしてもらいたい」と要望するとともに、「経済界も低炭素社会の実現に向けて取り組んでいる。民主導の取り組みを後押ししていただきたい」と述べた。

これに対し山本環境相は「パリ協定は一日も早く締結できるよう全力で取り組む」との考えを示した。また「経済界との対話や連携を加速していきたい」とも語った。

[紹介元] 東京新聞 経済面 経団連、パリ協定早期批准で一致 環境相と意見交換