週明け17日午前の東京株式市場で、東京電力ホールディングスの株価が急落した。一時、前週末終値比で34円(8・1%)安の384円まで下落した。新潟県知事選で東電柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な立場を取る米山隆一氏が当選し、再稼働の難航は必至との見方から売り注文が集まった。
市場関係者は「与党候補が勝利すれば再稼働が前進するとの期待感から投開票前に買われていた面もあっただけに、選挙結果を受けて売りが膨らんだ」(国内証券)と指摘していた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東電HD株が急落 原発再稼働難航との見方で












