自民党税制調査会(宮沢洋一会長)は18日、非公式幹部会合を党本部で開いた。専業主婦世帯などの所得税額を低くしている配偶者控除の見直しを柱とする「勉強会」を来週から開催し、本格的な党内論議を始めることを確認。2017年度税制改正大綱を12月10日前後に取りまとめる。
勉強会は企業の国際的な課税逃れの防止策も扱い、11月下旬まで週1回程度のペースで開く。配偶者控除の見直しを巡り、宮沢会長は会合後、記者団に「本質的な議論をしっかり税調でやっていく」と述べた。
「インナー」と呼ばれる非公式幹部会合の開催は、党税調の役員人事が11日に正式決定してから初めて。
[紹介元] 東京新聞 経済面 配偶者控除見直し、本格論議へ 来週から自民税調勉強会












