【ウィーン共同】クロアチア議会(一院制、定数151)は19日、与党の中道右派「クロアチア民主同盟」のアンドレイ・プレンコビッチ党首(46)を首相とする連立内閣を承認、新政権が同日、発足した。ロイター通信が伝えた。
クロアチア経済は2014年まで6年連続マイナス成長で、現在も伸び悩んでいる。失業率も約13%と高く、若者の国外流出が続く。プレンコビッチ氏は経済発展に向けて「規制を緩和し、税制を改革する」と述べた。
9月の選挙では民主同盟が61議席を獲得して勝利し、現在14議席の改革政党「橋」と連立を組んだ。少数民族の議員や小党の閣外協力を受け、過半数の支持を得た。
[紹介元] 東京新聞 経済面 クロアチアで新政権 経済発展が課題












