日産は、電気自動車(EV)などに搭載する電池生産を手掛ける共同出

日産自動車が子会社の自動車部品大手カルソニックカンセイの株式を米投資ファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)に売却する方針を固めたことが28日、分かった。

関係者によると、KKRは株式公開買い付け(TOB)で、日産が保有している約40%の株式を含む全株取得を目指すとみられ、買収額は総額4千億円規模に達する可能性がある。

日産は、電気自動車(EV)などに搭載する電池生産を手掛ける共同出資会社の株式も売却する方針で、今後、事業を整理して得た資金を、自動運転や環境対応車など先進技術に重点的に投資する。

[紹介元] 東京新聞 経済面 日産、部品子会社をKKRに売却 先進技術に重点投資