総務省が28日発表した9月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年同月比0・5%下落の99・6だった。マイナスは7カ月連続。原油安によるエネルギー価格の下落に加え、生鮮食品を除く食料の上昇率も鈍化した。日銀が目指す物価2%上昇と懸け離れた状況が続いている。
食料(酒類を除く)とエネルギーを除いた指数は前年同月と同水準となり、2013年9月以来、3年ぶりに上昇が止まった。総務省は「物価動向を注視していく」としている。
品目別では電気・ガス料金やガソリンといったエネルギーが8・4%下落した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 9月、消費者物価7カ月連続下落 マイナス0・5%












