厚生労働省が28日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は前月より0・01ポイント上昇の1・38倍で、3カ月ぶりに改善した。1991年8月以来、25年1カ月ぶりの高い水準。総務省が28日発表した9月の完全失業率(季節調整値)は、前月比0・1ポイント低下の3・0%で、2カ月ぶりに改善した。
企業の人手不足感は依然強く、求人数も増えている。このため、男女とも新たに就業する人が増え、失業率の改善につながった。総務省は「非常に多くの人が雇用市場に入ってきており、雇用情勢は引き続き改善している」と分析している。
[紹介元] 東京新聞 経済面 9月の求人倍率1・38倍に上昇 失業率も改善












