【ワシントン共同】米労働省が4日発表した10月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から16万1千人増えた。17万5千人程度だった市場予想を下回ったが、8月と9月の就業者数の伸びがいずれも上方修正された。失業率は4・9%と0・1ポイント低下した。雇用情勢の堅調な改善を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)が模索する12月の追加利上げを後押ししそうだ。
雇用統計の発表を受けて、ニューヨーク外国為替市場で一時円安ドル高に振れる場面があった。
10月の就業者数は民間部門で14万2千人、政府部門で1万9千人増えた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 米雇用16・1万人増と堅調 10月、失業率4・9%に低下












