4日午前の東京外国為替市場の円相場は、米大統領選の結果が見通せない先行き不透明感から円高ドル安が進み、一時1ドル=102円台後半をつけた。東京市場で102円台をつけたのは10月5日以来、約1カ月ぶり。
午前10時現在は、休日前の2日と比べ73銭円高ドル安の1ドル=102円92〜93銭。ユーロは50銭円高ユーロ安の1ユーロ=114円27〜31銭。
政権担当能力が疑問視される共和党のトランプ候補の勝利を警戒し、リスク回避のために比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢だった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、102円台後半












