政府が19〜20日にペルー・リマで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の期間中に、安倍晋三首相とコロンビアのサントス大統領の会談を開く方向で調整していることが14日、分かった。コロンビアとの経済連携協定(EPA)交渉で農産品の市場開放などの問題が難航しており、打開を目指す。
米大統領選でトランプ氏が勝利し、環太平洋連携協定(TPP)の発効に困難さが増す中で、アジア・太平洋地域に位置する両国が通商交渉を前進させられれば、保護主義が高まる風潮へのけん制となりそうだ。
コロンビアは中国との通商協定も模索している。
[紹介元] 東京新聞 経済面 コロンビアと首脳会談調整 経済連携交渉の打開目指す












