【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米経済指標の堅調さを好感して反発し、前日比35・68ドル高の1万8903・82ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は39・39ポイント高の5333・97だった。
朝方発表された米週間失業保険申請件数や10月の住宅着工件数が市場予想より良い内容で、米経済の力強さを示すと受け止められた。ハイテクや金融株を中心に買いが優勢となった。
ただ、最近の続伸で利益確定売りが出やすかったことに加え、原油先物の値下がりが市場心理の重荷となり、ダウ平均の上昇幅は限定的だった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株反発、35ドル高 米経済指標を好感












