トランスアジア航空は1951年に台湾初の民間航空会社として設立

【台北共同】台湾の中堅航空会社で、日本と結ぶ路線も運航しているトランスアジア航空は22日、経営悪化を受けて会社を解散することを決めた。事実上の経営破綻となる。

2014年と15年に相次いで起こした墜落事故による利用者離れなどで収益が悪化したのが要因とみられる。21日に、日本線を含めた22日の全ての便を欠航すると発表していた。

トランスアジア航空は1951年に台湾初の民間航空会社として設立。エアバスの小型機A320シリーズなどで日本路線では台北と札幌(新千歳)、仙台、成田、関西の各空港など結ぶ路線を運航してきた。今年12月から福岡―台北便が就航予定だった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 トランスアジア航空、事実上破綻 経営悪化、日本路線も運航