国際線の航空運賃に上乗せされる燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)が、来年2月の発券分から復活する見通しとなったことが2日、分かった。最近の円安基調を受けて燃料価格が上がったためで、10カ月ぶりの復活となる。全日本空輸と日本航空は12月半ばに発表する予定だ。
北米や欧州向けの路線で片道3500円、ハワイ向けなどで片道2千円が上乗せとなる。燃油サーチャージは燃料の高騰分の負担を国際線に限り旅客に転嫁する制度で、航空券の購入時に支払う。
航空会社は燃料価格を2カ月ごとに見直しており、今回の復活は今年10〜11月の価格が上乗せの基準値を上回ったことによる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 燃油付加10カ月ぶり復活へ 来年2月発券分から












