果汁などを使った派生商品が成長を支えている

サントリー食品インターナショナルの主力ブランド「天然水」は2016年の販売数量が1億ケース(1ケースは2リットル6本換算)を突破する見通しとなった。清涼飲料ブランドで新しく大台超えするのは26年ぶり。果汁などを使った派生商品が成長を支えている。過去の失敗をヒットにつなげた。

飲料総研(東京)によると、年間販売数量が1億ケースを突破するブランドの誕生は1990年に日本コカ・コーラの缶コーヒー「ジョージア」が超えて以来だ。天然水の16年1〜11月の販売数量は前年同期比6%増の9288万ケースとなっている。

[紹介元] 東京新聞 経済面 「天然水」1億ケース突破へ 26年ぶり大台、失敗生かす