9日のニューヨーク外国為替市場ではドルを買って円を売る流れが強まり、円相場は一時1ドル=115円37銭に値下がりした。2月上旬以来、約10カ月ぶりの円安ドル高水準。
この日発表された米国の経済指標が堅調な内容で、米景気が着実に回復しているという見方からドル買い円売りが加速した。米長期金利が上昇しており、日米金利差が拡大していくとの観測も広がり、ドル買いが強まっている。
午後5時(日本時間10日午前7時)時点の円相場は、前日の同時刻に比べて1円32銭円安ドル高となる1ドル=115円31~41銭。(ニューヨーク=畑中徹)
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース NY円、一時115円台に 10カ月ぶり円安水準













