三井住友銀行は20日、米国で貨物列車のリース事業を展開するアメリカン・レールカー・リーシング(ミズーリ州)を買収すると発表した。買収額は約28億ドル(約3300億円)。保有する投資ファンドから来年6月までに全株式を取得する予定だ。
三井住友銀は2013年12月にも米国で貨車リース会社を買収した。将来的には、今回買収するリース会社と統合することも検討している。
米国は景気の拡大が続いていることに加え、トランプ次期大統領が大規模なインフラ投資を実施すると表明している。物流は経済成長に伴って活発になるため、リース事業でも収益の拡大が期待できると判断した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 三井住友銀、米リース会社を買収 貨車事業、3300億円で












