意向を無視されたトランプ氏が批判を一段と強める可能性もある

【ニューヨーク共同】米中西部インディアナ州から人件費の安いメキシコへの工場移転を計画し、雇用確保を重視するトランプ次期米大統領から名指しで批判されていた米工業機械メーカーのレックスノードが、州当局に工場閉鎖を通告したことが19日分かった。意向を無視されたトランプ氏が批判を一段と強める可能性もある。

レックスノードは16日付で州当局に提出した文書の中で、工場閉鎖に伴って来年2月から段階的に従業員約350人を解雇すると説明。

トランプ氏は今月3日、レックスノードの工場移転計画についてツイッターに「ひどいことに従業員全員を解雇しようとしている」と書き込んだ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 トランプ氏の意向無視、工場閉鎖 メキシコに移転計画の米社