東証、午前終値は1万9522円 米株高好感し続伸、一時高値更新

21日午前の東京株式市場は、トランプ次期米大統領の経済政策への期待から前日の米ダウ工業株30種平均が2万ドルの大台に迫ったのを好感し、日経平均株価(225種)は続伸した。一時、取引時間中の今年の高値を更新した。

午前終値は前日終値比28円27銭高の1万9522円80銭。東証株価指数(TOPIX)は0・01ポイント安の1552・35だった。

イタリアで経営難の大手銀行に対する公的資金注入の準備が進み、投資家に安心感が広がって欧州株と米国株が上昇。東京市場でも、金融関連株を中心に値上がりした。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9522円 米株高好感し続伸、一時高値更新