シャープ、8Kテレビの発売検討 10〜12月期は黒字に

経営再建中のシャープが次世代の超高精細な8Kの放送技術に対応した液晶テレビの家庭用モデルを2018年にも国内で発売する方向で検討していることが27日、分かった。総務省が18年の実用放送開始を目指しており、20年の東京五輪をにらみ、市場開拓を目指す。

傘下入りした台湾の鴻海精密工業との提携による費用削減が進んだことなどから、シャープ幹部は業績について「黒字になる」と述べ、16年10〜12月期連結決算の純損益が黒字化するとの見通しを示した。四半期の純損益の黒字は14年7〜9月期以来。

[紹介元] 東京新聞 経済面 シャープ、8Kテレビの発売検討 10〜12月期は黒字に