三菱東京UFJ銀行と三井住友信託銀行は29日、住宅ローンの主力である固定型10年の最優遇金利を来年1月に引き上げると発表した。引き上げは今年9月以来4カ月ぶりとなる。長期金利が上昇しているのを踏まえて判断した。
三菱UFJ銀は0・6%から0・65%に、三井住友信託銀は0・45%から0・5%にそれぞれ上げる。みずほ銀行は0・8%から0・85%と、2カ月連続の引き上げに踏み切る見通しだ。
来年1月に米大統領に就任するトランプ氏が掲げる景気刺激策への期待感などから米国の金利が上昇。日本でも株価が上がって国債が売られやすくなり、長期金利が上昇傾向にある。
[紹介元] 東京新聞 経済面 住宅ローン金利を引き上げ 大手3行、1月から












