東証大発会、96年以来高値 米中景気期待で479円高

年明け最初の取引となる大発会を迎えた4日の東京株式市場は、米国や中国の景気改善に対する期待感から全面高となり、日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前年末比479円79銭高の1万9594円16銭で、先月付けた昨年の終値の最高値を上回った。大発会としては1996年以来の高値で、上げ幅も大発会として96年以来の大きさだった。

平均株価が年初の取引で上昇するのは4年ぶり。トランプ次期米大統領の経済政策への期待から株価が上向いた昨年末までの流れが続いた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証大発会、96年以来高値 米中景気期待で479円高