商工中金は6日、昨年11月に発表した鹿児島支店の不適切融資の調査で、新たに岡山と名古屋、松本の3支店で書類書き換えなどの問題が見つかったと発表した。不適切融資は計221件で、関与した職員は少なくとも15人に上った。
関与した職員は動機について、業績評価の対象になっていた融資実績を伸ばすためなどと話しているという。現時点では着服などの不正はない。融資金額は調査中としている。
昨年4〜9月の融資を中心に調査した結果、見つかった不適切融資は鹿児島支店185件、岡山支店8件、名古屋支店20件、松本支店8件だった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 商工中金さらに3支店不適切融資 計221件に












