家電量販店のノジマが、富士通子会社でインターネット接続業者(プロバイダー)「ニフティ」の個人向け事業を買収する方向で本格交渉に入ったことが14日、分かった。ニフティの顧客を取り込むことで、家電販売に伴うサービス拡充につなげる狙いとみられる。
買収額は200億円を超える見通し。富士通は企業向けのサービスに集中するため、ニフティの個人向け事業を売却する入札を実施し、KDDI(au)などが名乗りを上げていた。ノジマが好条件を提示したようだ。
ニフティは2016年3月期連結決算の売上高が668億円、純利益は6億円。接続会員数は134万人。
[紹介元] 東京新聞 経済面 家電のノジマ、ニフティ買収へ ネット接続の顧客取り込み












