【ロンドン共同】17日の欧州株式市場で英国株は下落した。メイ英首相が同日の演説で、欧州連合(EU)離脱問題に関連し「欧州単一市場にとどまることはできない」と表明、単一市場からの撤退で英経済が悪影響を受けるとの観測が台頭した。同日の外国為替市場で英通貨ポンドは対ドルで売買が交錯し、もみ合った。
17日は英国株が下げる一方、ドイツやフランスの株価は前日終値を挟む神経質な展開となった。英国時間午後0時15分現在、ロンドンのFT100種株価指数は前日比0・5%下落。フランクフルトのクセトラDAX指数は0・4%、フランスのCAC指数は0・3%、それぞれ下げた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 英国株下落、ポンドは売買交錯 EU離脱問題の英首相演説受け












